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東金ゆかりの芸術家たちⅣ

6月23日(土)には千葉県東金市にて『東金ゆかりの芸術家たちⅣ』に出演させていただきます。 昨年も参加させていただき、同郷の先輩たちや後輩の皆さまと貴重な時間を過ごす事が出来ました。

今年も違った組み合わせで演奏が予定されています。今からとても楽しみです。

www.tobunspo.or.jp

ラ・フォル・ジュルネ・TOKYO 2018 丸の内エリアコンサートに出演します。詳細

5月のGWに丸の内と今年から池袋でも開催されるラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン熱狂の日」音楽祭と書いていましたが今年から名称が変わりまして、ラ・フォル・ジュルネ TOKYO の丸の内エリアコンサートに今年はロベリア弦楽四重奏団と共に演奏させていただきます。

5/4 (木・祝) 15時30分から16時 会場 丸の内オアゾビル1Fロビー ○○広場(おお広場) 入場無料でお楽しみいただけます。 

出演 ロベリア弦楽四重奏団 (梅村真美 violin、遠藤百合 vn、吉橋彩 viola、渡辺美羅 cello) ピアノ 吉橋雅孝

○演奏予定曲

ピアソラ作曲 タンゴバレエ (ロベリア弦楽四重奏団

シューマン作曲 ピアノ五重奏曲 作品44より第1, 4楽章

お近くにお出かけの際にはぜひお立ち寄りください。 f:id:yoshi-masa:20180417143841j:plain

GWのコンサート

5月の連休で開催されて10年以上続いているラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン熱狂の日」音楽祭のエリアコンサートに今年も参加させていただく予定です。

詳しい日程は丸の内エリアのページを参照ください。

www.marunouchi.com

情報は自分から追える環境が身近に

インターネット環境は90年代後半から一部の専門技術者が使うものからだんだん広がって一般人に普及し始めて、17, 8年して今はインターネットでも調べ物が当たり前にできる環境がある時代です。

これは情報過多で大変な時代と萎縮してしまうか、自分で欲しいと探している情報は得ようと思えば得られる時代と前向きに情報の波に泳ぎに飛び込めるか?変わり目でもあるのかなと思うことが増えてきました。 いまや小学生でも゙すまほ” と呼んでいる携帯端末をもっている時代です。これだけ浸透していますので、良い悪いよりどういう使い方を大人と一緒に考えてやっていこうか?という時期になっている気もします。  高校時期にはサラリーマンの道具だったポケットベルが学生も手にするようになって、それからの変化はもう20年位経つので当然ですが大きいものです。PHSガラケーと言う前の携帯電話などがありました。

怖がらずに、沢山ある情報から傾向を読んでいくことも必要になっていると思います。 参考にならない情報かどうか、単にすでにある情報に手を加えただけの情報か、宣伝がねらいの情報か?…などある程度の傾向はわかるように接していくことが大切ですね。情報の元はどこなのか?想像することが必要でしょう。

テレビも沢山観るうちに番組の本編か、広告・CMか?判断して見過ごしています。インターネットの情報も接していくのはもしかしたらDigital Native である平成世代さんのほうが頭は柔らかいかもしれません。動画の間の広告、ネットページのスペースが記事か広告か?見てわかりにくいのは昭和世代さんかも?

子供の頃は、それこそクラシックの畑では欧州の現地に行って、初めて体感から得られることが基本という感じでしたが、今は欧州のオーケストラの演奏はyoutubeでも楽しめる環境が揃っている時代です。 (もちろんネット越に聞こえてくる演奏は十分ではなくて、やはり同じ会場、ホールで演奏を体感することから得られる感覚に勝るものはないと思いますが、物理的な距離や環境をある程度クリアして楽しめることは可能ですね。)

また他の国でもクラシックを勉強していたり演奏して楽しむ姿を演奏の動画を観ることで刺激になることもあります。

TVにネットの情報を映し出すようになったおかげで、今までとは少し違う楽しみ方が出来るようになりました。 ドイツのニュース番組やフランス語のカルチャー番組、スポーツ番組など動画を流せば、ちょっとした外国気分にも浸ることができます。 クラシックの演奏を映し出せば、まるでクラシック専門チャンネルの番組のようです。 学生の世代辺りは実に身近に動画を扱っているので、同じように学生の方は勉強の参考になることもあるかもしれません。

演奏でのニュアンスや言語の発音の度合いなど情報が多いと必要な要素は何か?自分で考える必要に迫られるので勉強の質は上がるかもしれません。

上手くなりたい、もっと楽しみたい

段階の違いこそあっても皆さんに共通する想いだと思います。

良く知られた作品をすらすらと弾いて楽しむのが良いと思う方、ちょっと専門的な作品を弾きこなして理解を広げたい方、プロのピアニストのように人の前で説得力をもって演奏してみたい…など。

どの段階にあっても、楽譜の音を並べる事に止まっていては弾いて楽しむことは難しいと思います。

ひとつコツを書いてみます。 通称 ねこふんじゃったを弾くときに緊張したり体が予想外に固まって指が思うように動かないことはあるでしょうか? あまり想像したくありませんね(笑 

だいたいは指の動作だけで弾けると思います。 このときの指の動作だけで弾けるという状態にあると、頭で細かいことを考えすぎ無くてもほとんど曲の音やリズムが最後まで出来るので、弾きながら頭ではちょっと違ったリズムの取り方をある部分でやったり、和音の響きに焦点を当てた聴き方をしながら和声感覚を重視したような響きを作っていったりが可能になると思います。

同じ作品でも聴くときの視点を固定しないで別の観点から聴いたり、最低音を重視した聴き方をしたりなど楽しみ方も色々ある幅の広さが音楽の深い魅力だと思います。

バッハのオルガン作品

秋から冬に向かっていく時期は夜もだいぶしんと静まることも増えてきます。

夏の夜は夜寝ていてもどこか休まることなく体が起きているような感覚がありますが、これからの時期はしっかり体と心も神聖に(笑)、静かに安らかになることでしょう。

この時期になると、個人的にはクラシック→ドイツ系の固定観念ちょこっと顔を覗かせることもあり、原点はバッハ、ハイドンだなと思い出す時期です。

寒さが体の芯まで突き刺さるような1, 2月はそれを超えて、音と想像をつないだフランス人作品やロシア作品の色彩に興味が広がることが多い気もします。

冬前にはバッハのオルガン作品。 響きは色々な可能性があって答えはひとつではない。それを音楽から教えられて、子供の頃から育ってきたようにも思います。

先人たちの想像力や創造する熱意の深さは、生活基盤や道具が大きく異なる現代人には想像しても計り知れないものがあると思います。

都立武蔵プレゼンツ オータムコンサート

先週18日に都立武蔵PTA主催のオータムコンサートにて演奏させていただきました。

第一部では室内楽部と合唱部の皆さんによる発表を客席で聴かせていただきました。 このように演奏したい人が集まって、目の前の音楽を奏でることに没頭する…音楽を奏でる原点、初心を刺激されるようなエネルギー溢れる演奏はとても感動しました。

続く第二部で、ピアノの名曲を中心に合間に少しお話も交え、音楽を体験して身近に感じていただく機会につながるようにと皆さんと1時間余り過ごさせていただきました。

今回は、PTAの皆さん始め関係者の皆様の支えでコンサートを終えられたことをとても強く感じます。 ありがとうございました。

またこうした機会を迎えられればと思います。 f:id:yoshi-masa:20171122210601j:plainf:id:yoshi-masa:20171122210619j:plain