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バッハのオルガン作品

秋から冬に向かっていく時期は夜もだいぶしんと静まることも増えてきます。

夏の夜は夜寝ていてもどこか休まることなく体が起きているような感覚がありますが、これからの時期はしっかり体と心も神聖に(笑)、静かに安らかになることでしょう。

この時期になると、個人的にはクラシック→ドイツ系の固定観念ちょこっと顔を覗かせることもあり、原点はバッハ、ハイドンだなと思い出す時期です。

寒さが体の芯まで突き刺さるような1, 2月はそれを超えて、音と想像をつないだフランス人作品やロシア作品の色彩に興味が広がることが多い気もします。

冬前にはバッハのオルガン作品。 響きは色々な可能性があって答えはひとつではない。それを音楽から教えられて、子供の頃から育ってきたようにも思います。

先人たちの想像力や創造する熱意の深さは、生活基盤や道具が大きく異なる現代人には想像しても計り知れないものがあると思います。