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情報は自分から追える環境が身近に

インターネット環境は90年代後半から一部の専門技術者が使うものからだんだん広がって一般人に普及し始めて、17, 8年して今はインターネットでも調べ物が当たり前にできる環境がある時代です。

これは情報過多で大変な時代と萎縮してしまうか、自分で欲しいと探している情報は得ようと思えば得られる時代と前向きに情報の波に泳ぎに飛び込めるか?変わり目でもあるのかなと思うことが増えてきました。 いまや小学生でも゙すまほ” と呼んでいる携帯端末をもっている時代です。これだけ浸透していますので、良い悪いよりどういう使い方を大人と一緒に考えてやっていこうか?という時期になっている気もします。  高校時期にはサラリーマンの道具だったポケットベルが学生も手にするようになって、それからの変化はもう20年位経つので当然ですが大きいものです。PHSガラケーと言う前の携帯電話などがありました。

怖がらずに、沢山ある情報から傾向を読んでいくことも必要になっていると思います。 参考にならない情報かどうか、単にすでにある情報に手を加えただけの情報か、宣伝がねらいの情報か?…などある程度の傾向はわかるように接していくことが大切ですね。情報の元はどこなのか?想像することが必要でしょう。

テレビも沢山観るうちに番組の本編か、広告・CMか?判断して見過ごしています。インターネットの情報も接していくのはもしかしたらDigital Native である平成世代さんのほうが頭は柔らかいかもしれません。動画の間の広告、ネットページのスペースが記事か広告か?見てわかりにくいのは昭和世代さんかも?

子供の頃は、それこそクラシックの畑では欧州の現地に行って、初めて体感から得られることが基本という感じでしたが、今は欧州のオーケストラの演奏はyoutubeでも楽しめる環境が揃っている時代です。 (もちろんネット越に聞こえてくる演奏は十分ではなくて、やはり同じ会場、ホールで演奏を体感することから得られる感覚に勝るものはないと思いますが、物理的な距離や環境をある程度クリアして楽しめることは可能ですね。)

また他の国でもクラシックを勉強していたり演奏して楽しむ姿を演奏の動画を観ることで刺激になることもあります。

TVにネットの情報を映し出すようになったおかげで、今までとは少し違う楽しみ方が出来るようになりました。 ドイツのニュース番組やフランス語のカルチャー番組、スポーツ番組など動画を流せば、ちょっとした外国気分にも浸ることができます。 クラシックの演奏を映し出せば、まるでクラシック専門チャンネルの番組のようです。 学生の世代辺りは実に身近に動画を扱っているので、同じように学生の方は勉強の参考になることもあるかもしれません。

演奏でのニュアンスや言語の発音の度合いなど情報が多いと必要な要素は何か?自分で考える必要に迫られるので勉強の質は上がるかもしれません。