いま色々な電子楽器があり、ヴァイオリンやチェロ、トランペットやクラリネット、サクソフォンなどもあるようです。
電子楽器ではキーボード、電子ピアノは先発の部類になると思います。
電子ピアノとキーボードでも詳細は分かりませんが呼び方に違いがあるようです。家電量販店や楽器店、ECサイトでも単語のつけかたに違いがあるように見えます。
電子楽器でもだいぶ進化していまして、キータッチはほとんどアコースティックピアノと同じくらいスムーズだと思います。違いはアクションがあるかないか?でしょう。物理的にアクションがないので電子楽器ではキーを押すと棒状の鍵盤が下に動く動作をするだけなのでより短時間に次の音の鍵盤に触ることができるはずですが、アコースティックピアノのタッチ、感触を体や脳で知っていると違和感を覚えると思います。
指先で鍵盤を押して、鍵盤が下に下がったらもう力を加えても意味がないですし、鍵盤が下がった状態でもまだ筋肉を使って力を与え続けていると自分の手や指、腕などに与えている力が戻ってくるのでこれを何回も続けると自分の手や指、体が疲れてくると思います。
同じ曲の全部でなくてもある部分を続けて弾くときにはじめは色々と体も疲れるかもしれませんが、色々弾き続けていくと必要な手や上半身の動きを体と脳が動作として理解するため必要な動作だけで弾けるようになっていきます。練習の時に必要なのはこうした動作の情報の上書きと、楽譜に作曲者が書いている指示の意味の理解を深めていくことだと思います。